【長く使う楽しみを提案】「いいもの、ずっと」の家具店finger marksが、使うほどに表情を変えるmina perhonenのインテリア向けファブリック『dop(ドップ)』を椅子の張地に採用。

  

木とファブリック、両方の経年変化を楽しめる椅子が誕生。

京都・職人のいる家具店finger marks(フィールドアロー株式会社 所在地:京都府宇治市、代表取締役:矢野 雅也)が新たに、経年変化が楽しめるミナペルホネンのインテリア用ファブリック『dop(ドップ)』の「tambourine(タンバリン)」を椅子の張地として採用。当社が企画、製作した椅子と組み合わせることで、木とファブリックの経年変化を楽しめる椅子が生まれました。

【finger marksのオリジナル家具】
家具修理も手がけるfinger marksのオリジナル家具は、メンテナンスしながら長く大切に使えるよう、シンプルなデザインで直しやすい構造が特徴の一つ。
1950年代の北欧の家具作りに感銘を受けたデザイナー・岡野裕一が生み出す椅子は、ゆるやかな曲線と美しいフォルムで、木のなめらかな手ざわりが楽しめます。
http://fingermarks.net


左上 journey-half 右上 yu-dining 左下 journey-full 右下 pint-F

【mina perhonenのインテリア向けファブリック『dop』の「tambourine」】
mina perhonenはファッションブランドであり、オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを始め、国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組み、服レンタルのサービスも展開しています。

両面モールスキンの生地『dop(ドップ)』は、使い込むうちに摩擦で表面の繊維が擦り減り、裏面の色が現れてくるという特性を持ち、木や革の経年変化を楽しむように、使い続けるうちに風合いが増すようにデザインされています。

なかでも鮮やかなカラーの生地にサークル模様が刺繍された「tambourine(タンバリン)」柄は、mina perhonenのテキスタイルのなかでも圧倒的な人気を誇っています。
http://www.mina-perhonen.jp

finger marksの木の椅子とミナペルホネンのファブリックが出会い誕生した、木とファブリック、両方の経年変化を楽しめる椅子は、近年の消費社会に疑問を抱き、良いものを大切に長く使おうという暮らし方にもフィット。
日々の暮らしを豊かにしてくれる一生ものの椅子として、早くも注目されています。

【新商品も続々!】
待望のfinger marksオリジナルチェア第2弾、完成間近!


finger marks 新製品

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