女性向けの植物性ウェルネスプロテイン『KOREDAKE』

『プラントベースフード』とは？

主に野菜や果物など植物性食品で構成された食事全般のこと。
『プラントベース・ダイエット』では、あくまでもプラントベース食品を基本とした食生活を奨励するものであり、肉や魚、動物性由来の食品を一切除外するわけではありません。
またウェルネスプロテイン『KOREDAKE』は、100%プラントベースとして32種類すべての原材料に、肉・魚・卵・乳製品・はちみつなどの動物由来のものを一切含みません。

『プラントベース・ダイエット』レシピ（2022年夏）

【腸活】発酵食品とお好みの野菜でアレンジ自由な蕎麦ボウル

＜材料＞

蕎麦：半人前
納豆：1/2パック
キムチ：お好みの量
なす：1/2個
ほうれん草：2株
小ねぎ：1本
めんつゆ（ヴィーガン用）：お好みの濃さで

＜作り方＞

袋の表示通りに蕎麦を茹で、その間に材料を食べやすい大きさに切ったり揚げたりする。
蕎麦が茹であがったら冷水にさらして冷ます。
ボウルの上にすべての具材を乗せて、最後にお好みの濃さに調整しためんつゆをかけ完成。

【低糖質・低脂質】夏野菜で作るジューシーラタトゥイユ

＜材料＞

にんにく（すりおろし）：1かけ（小さじ1程度）
オリーブオイル：大さじ2
玉ねぎ：1個
◯パプリカ：1/2個
◯ズッキーニ：1本
◯なす：1本
□カットトマト缶：1缶
□きび砂糖：大さじ1
□野菜ブイヨン：1個

＜作り方＞

鍋でオリーブオイル、にんにくを軽く炒めたら、くし切りした玉ねぎを入れてよく炒める。
玉ねぎが透明になってきたら中火にして、乱切りした◯を入れてよく炒める。
全体が炒められツヤが出たら弱火にし□を加えて30分ほど煮込んで完成。

【高タンパク・低脂質・グルテンフリー】サクジュワッなお豆腐の唐揚げ

＜材料＞

木綿豆腐（冷凍）：1丁
◯醤油：大さじ2
◯みりん：大さじ1
◯酒：大さじ1
◯ニンニク：小さじ1
◯生姜：小さじ1
片栗粉：適量
揚げ油：適量

＜作り方＞

◯をボウルに混ぜ合わせておく。
冷凍しておいた木綿豆腐を解凍し、形が崩れないように押しつぶして水分を切る。
2を手で一口大の大きさにちぎり、1に10分以上よく漬け込む。
漬け込んだ豆腐の水気を絞り、片栗粉をまぶし、油を敷いたフライパンで揚げ完成。

【腸活・グルテンフリー】糖質1/2以下小麦粉不使用でおいしくできる野菜納豆チヂミ

＜材料（2枚分）＞

□玉ねぎ：1/2個（薄切り）
□長ネギ：1/2本（薄切り）
□ほうれん草：2束（ザク切り）
□納豆：2パック
◯米粉：大さじ3
◯片栗粉：大さじ1
ごま油：適量
【タレ】醤油：大さじ1、酢：小さじ1

作り方

□をボウルに入れ混ぜ合わせる。
1に◯を入れてさらによく混ぜる。
ごま油を敷いたフライパンに1/2の生地を流し平に広げ、中びで両面それぞれ2分程度こんがり色づくまで焼く。
もう1枚焼けたらタレを合わせて完成。

【低カロリー】KOREDAKEわらび餅

＜材料＞

KOREDAKE（アーモンド）：2スクープ
◯片栗粉：25g
◯水：200ml

＜作り方＞

鍋に◯を入れてよく混ぜ合わせます。
1を弱火で加熱しながら、5〜10分ほどよくかき混ぜる。
生地がまとまってきたらクッキングペーパーをしいたバットに流し入れ、冷蔵庫で冷やす。
固まったら好みの大きさに切り、KOREDAKEをかけて完成。
お好みで黒蜜やメープルシロップをかけても◎

【腸活・低GI・グルテンフリー】簡単ザクザクオートミールプロテインバー

＜材料＞

◯KOREDAKE：30g
◯ロールドオーツ：60g
◯シナモン：お好みで
◯お好みのナッツやレーズン：20g
◯ピーナッツバター（無塩）：50g
◯メープルシロップ：大さじ2
トッピング用ロールドオーツ：30g

＜作り方＞

◯をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。
クッキングシートの上にお好みの厚さに広げ、トッピング用のロールドオーツをのせ押さえ、180℃に予熱したオーブンで15分程度焼く。
焼き上がり粗熱が取れたら切り分けて完成。

【砂糖・乳不使用】満腹感たっぷりピーナッツバター&バナナアイスシェイク

＜材料（1人分）＞

◯KOREDAKE：2スクープ
◯植物性ミルク：200ml
◯ピーナッツバター：大さじ1/2
バナナ：1本
シナモン：お好みで

＜作り方＞

シェイカーにバナナを入れてスプーンでよく潰す。
1に◯を入れてよくシェイクする。
グラスに入れて、お好みでシナモンを振って完成。

この夏は『プラントベース・ダイエット』で “がんばらないウェルネス” を。

『プラントベース・ダイエット』とは、健康を目的とした植物中心の食事法のことを言います。
ただ、私たちが住んでいる現在の社会自体がプラントベースではありません。
”100%プラントベース”にこだわるよりも、自分のできることからはじめ、より自分にも周りにも思いやりのある選択をしていき、少しずつ生活の中に取り入れていきましょう。

プラントベース・ダイエットのメリット！

『プラントベース・ダイエット』は健康を目的とした植物中心の食事法のことですが、ダイエット・美容にもおすすめです。

１. 摂取カロリーを無理なく下げられる
プラントベースフードは、脂肪分の多い動物性食材ではなく野菜や豆類、穀物類を中心とした食事になるため、摂取カロリーは自然と抑えられます。

2. 便秘に効果
便秘になると新陳代謝が落ち痩せにくい体になったり、肌トラブルやむくみの原因にもなります。
現代女性に便秘が多い理由は、食事量の少なさや栄養バランスの偏り。
プラントベースフードはたくさん食べることができ、また便秘の改善に欠かせない食物繊維が多く含まれます。

3. うれしい栄養素がたくさん摂れる
プラントベースにすることで自然と野菜、豆類、穀物の摂取量が増えますが、これらには美容・健康に必要な栄養素がたくさん含まれています。

プラントベース・ダイエットのはじめかた♪

はじめは無理をしないことが大切。
食生活のシフトはマラソンのようなもので、最初から飛ばすよりも、一歩一歩自分のペースで着実に進んでいくほうが、長く遠くへ進むことができ、最終的に辿り着きたいゴールに行けるようになります。
そのことをちゃんと心得た上で取り組むのが大切です。

１.朝食から取り入れてみる
朝食はほとんどの方が家で食べることが多いと思うので、管理しやすい食事の1つです。
ご飯、納豆、野菜たっぷりの味噌汁やオートミールフルーツボウル、スムージー、ソイプロテインなどにしてみましょう。

2. ミートレスマンデーを試してみる
どこから始めればよいかわからない場合は、ミートレスマンデーを取り入れるのもおすすめ。
週に1日だけ動物製品を控えることは比較的簡単です。

３. デザートに果物を食べる
普段食べているデザートを果物にしてみましょう。
特に季節のフルーツはお手頃な価格で手に入る上に栄養たっぷり。
栄養たっぷりのため加工されたデザートを食べるよりも満足感が得られやすいため健康的な選択の1つです。

４. 牛乳を植物性のミルクに変えてみる
今まで飲んでいた牛乳を植物性ミルクに変えてみましょう。
今では豆乳だけでなくアーモンドミルクやオーツミルクなど選択肢が増えているため、牛乳に代わるお気に入りの植物性ミルクを見つけてみてください。

”シェーカーなし” でおいしく飲める「シェイクパック」

日本初！“シェーカーなし” でそのままおいしく飲むことができるプロテインとして、個包装タイプの「シェイクパック」が誕生！

ピーチ / ミルクティー/ アーモンドの定番３フレーバーに加え、季節限定フレーバーを同梱した４食セットと８食セットで展開。
パッケージは植物由来のインクを使用。同梱する竹ストローは、国産竹の間伐材を100%使用した環境にやさしいものを採用し、箱はいつでもお届け可能なポストインサイズで設計。

HOW TO DRINK

1．目安線を1cmほど折り、袋の内側の折り目まで水やミルクを入れる
2．チャックをしっかり閉めたら内側に折り込み、袋の上下を手で押さえてよくシェイクする
3．コップに入れても、ストローを直接入れてもお楽しみいただけます