女性のスーツあるあるを解消、スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」から待望のスカートが登場！9月15日（日）から新発売

世界初・スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」（以下、WWS）を販売する株式会社オアシススタイルウェアは、WWSの新商品となる「レディースワークスカート」を9月15日（日）より販売開始いたします。発売に先駆け、WWS公式オンラインサイトでは先行予約の受付を行っています。
■ワークウェアスーツ公式オンラインサイト「レディースワークスカート」：
URL：https://www.workwearsuit.com/shop/commodity/SOAS0738D/WO4658EW00083/

今年の管理職に占める女性の割合が過去最高を更新（※）するなど、「女性の活躍推進」が社会的に関心の高いテーマとして注目されています。
昨年3月に販売開始したWWSは、当初メンズ商品のみの展開でしたが、レディース商品を望む声を多数頂き、同年5月よりレディースのジャケットとパンツのセットアップを発売しました。その後、展開商品やカラーバリエーションを増やし、現在レディース商品の売上は全体の１０％を占めています。
今回新たにワークスカートを展開する理由として、スカートを要望する意見が個人や法人のお客様から多く届いたことが挙げられます。

更に、代表取締役中村の「働く女性が今よりもっと快適に働けるように着心地の良い商品を提供したい」という思いを込めて、増税前の9月からレディース商品最大15%値下げの価格改定を行いました。
現在の法人購入数は250社を超え、建設業や不動産業・サービス業など様々な業種の方に導入されています。

ワークスカートはオリジナル生地を使用しており、ストレッチ・撥水・速乾・丸洗い可能・形態安定の機能を備えています。

名刺入れやスマートフォンも入る大容量ポケットや、背面のみのウエストゴムなど、どんな業種でも合わせやすいデザインです。

今後もオアシススタイルウェアは、女性の社会活躍を応援し、WWSを通じてより快適に働けるよう、意見を積極的に取り入れ、更なる商品開発を行います。
※2019年「女性登用に対する企業の意識調査」帝国データバンク調べ

女性の活躍推進が唱えられ久しい昨今ですが、働く女性のスーツ事情は男性向けに比べ、進化していないと感じます。「ポケットが小さすぎる。名刺入れすら入らない」「スカートのウエストがくるくる回り恥ずかしい」「ストレッチの効いた着心地のいいスーツがない」これらは全て、女性の”スーツあるある”です。WWSを通じ、こういった私自身も抱えていた悩みを解決し、働く女性を応援したいと考えています。

＜株式会社オアシススタイルウェア　代表取締役　中村有沙＞
1986年神奈川県横浜市生まれ。東京大学卒業後、水道工事業を営む株式会社オアシスソリューションに入社。4年間営業職に従事後、同社人事部を立ち上げる。人事部在籍中に社内の技術職ユニフォームのリニューアルプロジェクトに携わり、その後事業化。2017年12月より現職。

■レディースワークスカートの特長

■ワーウェアスーツとは
ワークウェアスーツは、「スーツに見える作業着」をコンセプトとし、水道工事業を行うグループ会社にて、長年培ってきた施工現場でのノウハウを活かし、現場作業しやすい高機能（ストレッチ性、速乾・撥水、多収納、水洗い可、形態　安定）と、フォーマル要素を兼ね備えています。2018年3月末に発売開始後、単月売上げ目標の5倍を達成、法人の　導入企業は250件を超えるなど、話題沸騰中の商品です。

■商品詳細