ケイト・モス、ソウルファッションウィークに向かうデイリースタイルにMETROCITYを使用

  

オフィシャルな場面ではもちろん、デイリーシーンでもなお際立つオーラを放つ、イギリス出身の世界的トップモデル「ケイト・モス」が、自身のSNSにMETROCITYのハンドバッグを着用したデイリーシーンを公開した。
スターたちが華麗な衣装をまとい、華やかなライトのもと、レッドカーペットを歩く姿にみな視線を奪われ憧れを抱くが、彼女たちの日常にもファンは大注目だ。

モデル界きってのレジェンドとして、名を馳せるケイト・モスはデイリールックでも話題を呼ぶ一人だ。
そんな彼女は、ファンとの交流を大切にするツールとして、SNSを活用。トップモデルの彼女の日常を垣間見ることができる。
最近、公開されたSNSではソウルファッションウィークに向かう彼女の日常のワンシーンが投稿された。
プライベートジェットに乗ろうとしている写真の中で彼女はトップモデルの雰囲気を漂わせる、パーフェクトなポージングとアウトフィットでファンを魅了する。レザージャケット、レギンス、シューズ、またサングラスにハンドバッグまで、すべてをブラックで統一した、シックなコーディネートを披露している。

ついシンプルになりがちな、オールブラックのスタイリングにブラックの小物を重ねるのは、ケイト・モスならではのファッション感覚であり、センスある着こなしは真似したくなる。
あえて異なる質感のレザージャケットとバッグを身に着けることで、洗練された特別な装いへと格上げされている。

ケイト・モスが身に着けているクロスボディバッグはメトロシティのシグニチャーキルティングである“モノMキルティング(MQ0501)”ライン。ブランドを象徴するMの文字をキルティングのディテールに使用した、まさにアイコニックなキルティングバッグである。

上質な牛皮を使用し、スタイリッシュなメトロシティのシグニチャー・ロゴエンブレム、“セラート・オロメチョ”のメタルディテールや、ダブルチェーンストラップ、“ドピア・カテーナ”がアクセントになっている。シックでタイムレスなデザインはオールブラックのようなシンプルなスタイリングはもちろん、カラーアイテムとの相性も抜群である。
“モノMキルティング(MQ0501)”は、ケイト・モスがアンバサダーとして務める19F/Wキャンペーンの表紙に掲載され話題となったアイテムで、ケイト・モス自身もプライベートでも愛用していることから、METROCITYの製品をお気に召しているようだ。

その他METROCITYの製品は公式オンラインショップ(http://jp.metrocityworld.com/)にてお求めいただけます。
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【METROCITYブランド概要】
1992年、イタリア・フィレンツェで誕生したネオクラシックブランド。ミニマルなシルエットとメタルパーツの装飾を駆使したデザインのバッグが一躍話題になりました。1997年から韓国を中心にビジネスを拡大、現在全世界で118店舗を展開する程までに成長を遂げました。シーズンビジュアルにはミラ・ジョヴォヴィッチやアドリアナ・リマやケイト・ベッキンセイル、ジェシカ・アルバ、バーバラ・パルヴィン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーといったセレブリティが起用され、2019年はケイト・モスを起用しています。