【違うのはいいこと】アンジェリーナ・ジョリーがスピーチ

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「違うのは良いこと」 アンジェリーナ・ジョリーさんがスピーチ

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出典http://www.cnn.co.jp/showbiz/35062451.html

(CNN) 米女優アンジェリーナ・ジョリーさん(39)は28日、米子ども向けチャンネル「ニコロデオン」が主催する「キッズ・チョイス・アワード」で「悪役賞」を受賞した。
授賞式のスピーチで、子どもたちに「人と違うのは良いこと」と語り掛けた。
ジョリーさんは先週、がんを予防するため卵巣と卵管の全摘手術を受けたことを明らかにした。発表後、公の場に姿を見せるのは初めてだった。
キッズ・チョイス・アワードでは、毎年子どもたちが投票で好きな俳優や作品などを選ぶ。ジョリーさんは、ディズニーの名作アニメ「眠れる森の美女」の魔女を主人公にした実写映画「マレフィセント」で主役を演じ、悪役賞を受賞した。
カリフォルニア州イングルウッドでの授賞式には娘のシャイロさん、ザハラさんとともに出席し、2人を抱き締めてからステージに上がった。

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出典http://www.cnn.co.jp/showbiz/35062451.html

受賞後のスピーチで「マレフィセントと同じように、私も幼いころ変わった子と言われ、疎外感を抱いていた。騒がしさや激しさが度を越していたし、じっと座っていることも周りに溶け込むこともうまくできた試しがない」と明かした。

「でもある日、私は気付いたの。皆さんにも気付いてほしい。違うのは良いことだって」という言葉に、大きな歓声が沸き上がった。

ジョリーさんは「私はあなたの悪者になってこう言いたい。ちょっと問題を起こしてごらんなさい、それはあなたのためになるから、とね」と続けた。

ジョリーさんは女優だけでなく映画監督、国連特使として活躍し、実子と養子計6人の母でもある。がんのリスクが高い遺伝子変異を持ち、予防のため両乳房の切除手術に続いて卵巣の摘出も決断した。

米紙への寄稿で「知識は力です」と訴えたジョリーさんに、多数の応援メッセージが寄せられている。

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