Amazonオリジナル『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン3が2017年8月2日(水)より、プライム・ビデオにて見放題独占配信スタート

  

2017年上半期 日本Amazonランキング大賞、プライム・ビデオ総合部門にて、最も人気のAmazon日本オリジナルバラエティシリーズのシーズン3参加者10名とコメントを発表いたします。
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Amazonプライム・ビデオ・コンテンツ事業本部長 アジア・パシフィック リージョナルヘッドのジェームズ・ファレルは次のようにコメントしています。
「プライム・ビデオのオリジナル作品の中でも長期に渡り、人気上位にある本シリーズのシーズン3を独占配信できることが大変喜ばしいです。毎回違うメンバーによる笑わせ合いバトルは、常にみなさんの想像を超えるものになっていると思います。今回も個性的な芸人10名によるこれまで体験したことのない“笑い”に乞うご期待ください。」

以下、参加者10名のシーズン1、シーズン2を見た感想、今回の意気込みコメントです。
くっきー氏(野性爆弾)
「前回、自分が参加した時は、出し切らないまま終わったかなという感じです。今回は武将を気取らず、地べた這いつくばって、泥食ってでも大将の首を狙う様な奴でいきたいです。」

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山本圭壱氏(極楽とんぼ)
「終盤になればなるほど、ひりひりする感じが伝わりました。戦略はニュートラルなハート、ニュートラルな立ち位置を自分の中で描き続けています。」

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木下隆行氏(TKO)
「めちゃくちゃ面白かったです。シーズン1、シーズン2を見ている時期に招待状が届いたので、嬉しいなという気持ちと嫌だなという気持ちがマックスでした。プロ集団が集まる戦いなので、ネタのクオリティや面白いことをするのは当たり前。何よりも、間だったり、どのネタをどこで使うかというタイミングが決め手かなと思うので、そういう部分を大事にしたいです。」

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ケンドーコバヤシ氏
「いつか出番が回ってくると思っていたので、シーズン1、シーズン2ともに途中まで見て、終盤、結末は見ないようにしました。見ている中で、早めに動いた人が自滅して行っているように思えたのですが、それでも動いた方が良いと思うので、攻めていきたいと思います。一千万勝ち取ります。」

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レイザーラモンRG氏(レイザーラモン)
「感動しました。特にシーズン2の最後は震えました。いい映画、いいスポーツの決勝戦を見たような感覚でした。今までウケたなと自分なりに思うネタを準備してきましたが、その上をいく動き、脳みそがワンステージ上を行かないと勝てないなと思います。最強だと思っているキャラを投入して反応をみたいと思います。」

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秋山竜次氏(ロバート)
「これまでのシリーズを見ていても、いまだに何が適しているのか、どうしたらいいのかつかめないままです。今まで見たことがない番組です。今回、沢山ネタを用意しているので、どこで出すのが良いかを考えています。半分楽しみながら、決めすぎずに行くのが大事だと思います。用意したうちの3つくらい出せればいいなと思っています。」

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伊達みきお氏(サンドウィッチマン)
「面白い番組ですね、見ていてとてもドキドキしました。ジミーさんがツボでした。参加するにあたって、戦略についてはノープランですが、ナチュラルに攻めて、守るときは守りたいと思います。頑張ります。」

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後藤輝基氏(フットボールアワー)
「シーズン2は特に生々しかったです。みんな普段から色々なネタを考えながら、完成されたものを出していくんですけど、裸になったり訳が分からなくなっている姿は、芸人が見たら全員ぞっとするんじゃないでしょうか。あの現場はなんなんだろう?と惹きつけられて参加を決意しました。色んな状況が起こると思うので、どれだけ生き残れるのか試したいです。」

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春日俊彰氏(オードリー)
「非常に面白い企画だなと思いました。見ながら自分が参加したときのことをシミュレーションしていました。その結果、連覇していたので、今回はどういうパターンになるのかというところが肝です。一番怖いのは自分自身で笑ってしまうことなので、攻めすぎないよう見極めながらやっていきたいです。自分との戦いだと思っています。」

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岩橋良昌氏(プラス・マイナス)
「今まで見たことがない番組でした。めっちゃ笑ったし凄かったです。普通に部屋で見ているのはすごく楽しいんですけど、いざ参加するとなると、ここに行くのかと思い恐怖心が芽生えました。でも参加するにあたりスイッチ入れました。めちゃめちゃ怒られても、めちゃめちゃキレられても関係あらへん、一匹狼で全然大丈夫です。先輩?知らんがな!かかってこいや!と思います。」

本シリーズは、個性豊かな10人の芸人たちが、芸人のプライドを賭け、賞金1,000万を競う “密室笑わせ合いサバイバル”です。『ドキュメンタル』とは、松本人志により、ドキュメンタリーとメンタルを合わせて創られた新語です。参加者10名、参加費1人100万円、制限時間6時間、同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」のがこのゲームの基本ルールで、笑ってしまい、レッドカードが出たら即退場となります。笑いを仕掛け、笑いに耐え、見事、この激しい攻防をくぐり抜け、最後まで残った1人が賞金1,000万円を獲得します。

本シリーズのルールは下記の通りです。
・参加者10人はそれぞれ参加費100万円を用意
・制限時間は6時間
・同じ部屋に集まった参加者同士が笑わせ合う
・松本の判断により、笑った参加者は退場
・最後の1人に残ったものが優勝賞金1000万円を獲得
・出演者には、1回笑わせる度に1ポイント付与。制限時間、残り1時間となった時点でポイント数を公表。2人以上で制限時間を迎えた場合は、ポイント数が1番高い参加者が勝者となる。
・新ルールとして、シーズン3では制限時間残り90分になった時点で、“ゾンビタイム”が導入される。ゾンビタイムでは、敗者が一時的に『ドキュメンタル』に復帰し、生き残っている参加者に”笑い”を仕掛けられる。(ゾンビタイムに参加するかどうかは自身の判断)生き残っている参加者を全員笑わすことができた場合、ノーコンテストとなり参加費が返還される。

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